いつの間にか広がる油膜を丁寧に除去
PROBLEM
ワイパーを使っても窓ガラスの曇りが取れない場合は、油膜が付着している可能性があります。排気ガスやコーティング剤などが影響して発生する油膜の汚れは、視界を妨げる原因となり、特に元々視界が悪い雨の日は、さらに見えにくくなるといった危険を伴います。重大な事故に繋がる前に、窓ガラスに付着した油膜をすっきりと取り除き、クリアな視界を維持するお手伝いをいたします。
窓ガラスのギラつく「油膜」
雨天時の視界を妨げるギラつく油膜をスッキリ取り去ります
解決！油膜取り
時間：15分～
施工価格 (税込)
フロント SS～Mサイズ | フロント L～LLサイズ | 全面 SS～Mサイズ | 全面 L～LLサイズ |
|---|---|---|---|
¥1,650 | ¥1,970 | ¥4,620 | ¥5,720 |
窓ガラスの「視界スッキリ」
抜群の撥水効果で雨の日の視界確保！
フッ素ガラスコーティング
コーティング時に一番人気
時間：15分～
耐久：3～6ヶ月
フッ素系の撥水コーティング
近年、高い性能から主流となってきているのがフッ素系の撥水コーティングで、フッ素系の撥水コーティングの特長として、強い水弾きを持ち、抜群の防汚性を持つので、油膜やウォータースポットが非常に付きにくくなります。さらに大きな特長として、高い耐久性を持っており、持続期間は3～6ヶ月です。長い間、強力な撥水性と防汚性を続けることができます。
フッ素ガラスコーティングの効果
ウィンドゥガラス表面は、水に馴染む親水性であることと、目には見えないミクロレベルでデコボコがあることが特徴で、雨が降るとウィンドゥガラス表面に水滴が引っかかりながら、べとっと広がり (厚みを持って拡散し) 、水膜が覆い被さるようになります。水膜によって光が透過しづらくなるので、走行中の視界が悪くなります。ウィンドゥガラス表面に撥水コーティングをすると、強く水を弾く撥水性の被膜が形成され、さらに被膜が表面のデコボコを埋めます。雨が降っても、強い水弾きによって水滴が広がらず真ん丸の水玉となってコロコロと流れ落ちるので、光を遮る水膜ができません。また走行中の風圧で吹き飛ぶようになり、すっきりとした視界を確保できます。
施工価格 (税込)
フロント SS～Mサイズ | フロント L～LLサイズ | 全面 SS～Mサイズ | 全面 L～LLサイズ |
|---|---|---|---|
¥3,620 | ¥3,850 | ¥8,030 | ¥8,800 |
シリコンガラスコーティング
気軽に撥水コーティング
時間：10分～
耐久：1～3ヶ月
シリコンタイプはお手頃価格で強力な撥水効果が得られます
シリコンタイプはお手頃価格で強力な撥水効果が得られれます。
持続期間は1～3ヶ月です。
施工価格 (税込)
フロント 全車種 | 全面 SS～Mサイズ | 全面 L～LLサイズ |
|---|---|---|
¥1,650 | ¥4,180 | ¥4,730 |
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